パドックやステージにもぜひ注目を!
この日のお楽しみは、コース上に限りません。今回パドックで一番の人気となったのが、2017年からの開催が発表された「グローバルMX-5カップカー」の展示です。今回は間近に実車を見られたほか、メディア対抗レースのコースイン時には先導車として走行シーンも初披露。来シーズンの開幕に期待が高まります。

ステージでは午前10時のオープニングから、数多くのイベントが行われました。地元茨城県のご当地ヒーロー「時空戦士イバライガー」のアクションショーを皮切りに、マツダの車両開発担当者が登壇する「人馬一体トークショー」や「もっと身近に、AED」を開催。さらに地元で活躍するダンスユニットのBRILLIANTS★と、ギターとボーカルのライブ演奏で楽しませてくれる田川ヒロアキさんが登場。

午後は自動車メーカー横断の「TEAM JAPAN」によるスペシャル・トークショーや、ロードスター・パーティレースVやMFCTの表彰式もここで開かれました。最後は各チームのレースクイーンがステージに集合して華を競い、恒例のじゃんけんゲーム大会も実施。17時のフィナーレまで大いに盛り上がりました。

なお、ステージ観客スペースの後方には「ブリヂストン・モータースポーツカフェ」がこの日限りでオープンして、有名バリスタによるオリジナルドリンクを多数用意。コーヒーやカプチーノだけでなく、100%果汁ジュースなど、幅広いメニューで来場者を“おもてなし”しました。






芝生広場ではマツダの人気講座も開催
最後にご紹介したいのが、パドックから徒歩数分の芝生広場のイベントです。ここにはまず、「TEAM JAPAN」に参加した各自動車メーカーが話題の車両を展示。LEXUS NX 200t  F SPORT/BRZ「GT」(2016年秋予定・プロトタイプ車)/CIVIC TypeR/フェアレディZ NISMOに加えて、ロードスターNR-Aのパーティレース仕様とJoy耐仕様のピストン号が置かれました。

そしてマツダのエンジニアが出張しての「マツダ モノづくり講座」と「マツダ 人馬一体講座」も多くのゲストで賑わいを見せていました。前者はシリンダーヘッドやフェンダーなどのパーツ展示に加えて、それを作るための鋳造型も展示。人馬一体講座はドライビングポジションにまつわるマツダの“こだわり”を体感できる場として、毎回多くの参加者を集めています。

さらにタミヤによるRCカー走行や、京商のDslot43の体験コーナーも設置。“さすらいのシュラスケイロ”を名乗る武藤俊一氏が教えてくれる「おいしいお肉の焼き方デモンストレーション」も人気を集めていました。

グッズの展示・販売についてもパドック内や芝生広場前に8社が出展。メディア4耐車のテクニカルスポンサーでもあるブレーキ関連大手のエンドレス、オイルのGulf Oil(ゴトコ・ジャパン)、シートのブリッドなどは、訪れた多くのユーザーやファンからの相談も受け付けていました。




  
今年も盛況のうちに「第27回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」が終了しました。次回の28回大会も、9月の第一週の土曜日、2017年9月2日(土)に開催を予定していますので、来年も皆様のご参加、ご来場を心よりお待ちしております。
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