数多くのサポート競技も魅力十分
メディア対抗ロードスター4時間耐久レースが開催されるこの日は、多くのロードスターのユーザーやマツダ車のファンたちが集合するお祭りという一面も併せ持っています。

まず併催イベントの筆頭として、今年から新型NDも加わった人気のワンメイクレース、「ロードスター・パーティレースV」の東日本シリーズ第3戦が開催されました。今回は第1レースにNC/NBシリーズが17台、第2レースにNDシリーズ&クラブマンが20台が参加しました。

各シリーズも後半戦を迎えて、チャンピオンを目指す熱いバトルを展開。とくにNDシリーズは2連勝中の梅田剛選手がドラマを見せてくれました。ポールポジションからのスタートながら一度大きく順位を落とし、それから6台を次々に追い抜いての逆転優勝となりました。

ロードスター・パーティレース公式サイト

もうひとつ、JAF公認競技のMFCT(マツダファン・サーキットトライアル)第4戦も行われました。今年も全国各地のサーキットで6戦が開催され、年間を通しての表彰も用意されているマツダ車限定のタイムトライアル競技です。もちろん車種や改造範囲などに応じて多くのクラスが設定され、ライセンスのないビギナーでも参加できる配慮がされています。

好天にも恵まれて今年も各クラスでレコードが続出。総合トップは昨年に続いてオープン・ロータリーTUNEDクラスにRX-7で出場した森田正穂選手で1分3秒437。また今年、全日本ジムカーナ選手権初優勝を果たした稲木亨選手が1分9秒261(ロードスターNORMAL)、かつてパーティレースで大活躍した本山賢一郎選手が1分9秒823(ロードスターTUNED)でクラス優勝と、新型NDロードスター勢も元気な走りを見せてくれました。

マツダファン・サーキットトライアル公式サイト






サーキットを走る体験イベントも用意
また競技ではありませんが、せっかくの機会にサーキットを体験してみようというのが、「MZRacing Roadster Meeting」です。今回は58台のロードスターが参加。パドック内の専用ミーティングスペースで交流したり、中山主査が乗るグローバルMX-5カップカーを先頭にサーキットの本コースを周回するパレードを楽しんだりしました。そしてマツダ車なら全車OKの「オールマツダ・ファミリー走行会」も開催されています。

なお、事前に抽選で選ばれた10組の幸運な方が新型ロードスターでコースを走ることができる「サーキット体験試乗会」も実施。ご自身の走行の前には有名自動車ジャーナリストの同乗走行もあり、素晴らしい記念になったことでしょう。最後に、子供たちに人気だったのが、合計7回行われた「サーキット バスツアー」。筑波レースクイーンのおふたりに、バスガイドを務めていただきました。


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